産後総合研究所は、産後ケアの質向上を目指し、実務データと学術知見を基に調査研究を行う機関です
産後総研とは
産後総研(産後総合研究所)は、産後女性とその家族が直面するさまざまな課題について、実務データと先行研究に基づき調査・研究を行う民間の研究機関です。
日本では近年、産後ケアの重要性が広く認識されるようになりました。しかし、産後女性の心身の回復、育児不安、家族関係、社会的孤立、産後うつ、育児支援制度などについては、まだ十分に解明されていない課題も多く残されています。
産後総研では、産後ヘルパー株式会社が10年以上にわたり蓄積してきた1,285件を超える利用者アンケートや実務データを活用するとともに、国内外の学術論文、調査報告書、行政資料などを参考に、産後ケアに関する調査・分析を行っています。
私たちは、単なるサービス提供者の視点ではなく、現場で起きている事実を客観的に分析し、その知見を社会へ還元することを目指しています。
また、調査結果や分析内容は、ディスカッションペーパーとして公開し、産後ケアの質の向上、産後女性と家族への支援の充実、そしてより良い社会環境づくりに貢献したいと考えています。
産後総研は、エビデンスに基づく産後ケアの普及と発展を通じて、すべての産後女性が安心して子育てを始められる社会の実現を目指します。